公開日：2024年2月16日

春節休暇はもうすぐ終わります。 私はもう会社に戻って、一人で仕事をしています。 大変なことは多くありませんが、今年はもっと頑張らなければいけないと思っているので、緊張感を高めるために会社に戻っています。

ほとんどの人は 2024 年に良い期待を持っていません。経済の低迷は止められない傾向になっています。誰もが経済の低迷が少しでも緩和されること、そしてこの急速な景気低迷の中で一息​​つけるチャンス、あるいは苦境から抜け出すチャンスが得られることを願うばかりです。 しかし、多くの人は現実の打撃に直面する自信がありません。

2024年に景気が良くなる明確な理由は思いつきませんし、自分を慰めたり、騙したりする理由すらありません。 私にできることは、できる限りの努力をして、新たな発展の方向性を見つけることだけです。 2024 年、私たちは逆境と戦うためにこれまで以上に努力しなければいけません。

公開日：2024年1月1日

2024 年の初日、皆さん、新年明けましておめでとうございます。

19年間の浮き沈みを経て2024年に入り、デイリープラネットの成長は皆さんの真剣で勤勉な努力にかかっており、皆さんに感謝の意を表したいと思います。

皆さん、お疲れ様でした！

終わったばかりの2023年はデイリープラネットにとって困難な年となり、人事異動、検品所の移転や装飾、日本支店の設立などがデイリープラネットに大きな影響を与えた。 同時に、2023年は過去5年間で最も収益が低い年となる。 皆さんがこれらを見て、体験したと思います。 しかし、我々はそれを乗り越えました！ 皆さんはデイリープラネットがこのような最下点でしっかりと立ち、直立し、倒れないようにサポートしてくれました。

私の夢はデイリープラネットを100年続く企業にすることです。デイリープラネットがどんどん小さくなるのは許せない。これがデイリープラネットに対する私の責任です。 19 年間で皆さんがデイリープラネットをサポートしていただけることは私の光栄です。 私を信頼していただきありがとうございます! 私を諦めないでくれてありがとうございます！

2024年はデイリープラネットにとって重要な転換点となると思います。 デイリープラネットジャパンは昨年10月に設立手続きを完了し、デイリープラネットは正式に海外への第一歩を踏み出した。 デイリープラネットジャパンは、製品検査に加え、国際貿易、投資コンサルティング等の業務も行い、デイリープラネットジャパンを通じて中国で購入された製品は、基本的に中国デイリープラネットジャパンで検査されてから輸出されます。このようにして、デイリープラネットの検査事業は大きく拡大することになります。 今後はデイリープラネットを国際的な大規模グループ企業に成長させるために一層努力してまいります。 この目標を達成できるため、皆さんの継続的な支援と協力にかかっています。 ここで、私が皆さんに心からの感謝の意を表したいと思います。

皆様、明けましておめでとうございます！

李越謙は頭を下げます！ ????

公開日：2023年6月20日

今年上半期は、世界的な消費力の低迷により、前の6ヶ月の中国の輸出は前年同期を大幅に下回り、中国の国内生産が減少したことを意味します。 これは当社にも一定の影響を与えます。 今年はお客様がほとんど在庫品目数の削減を試みており、新規注文数が大幅に減少し、当社も輸出注文の減少により作業負荷不足の状況に陥っています。 6月中旬以降、次々と新規受注を受け、輸出量は回復の兆しを見せています。 今年の前半では、すべての顧客が翌月の注文のみを手配し、6月から、一部の顧客は8月または9月の注文を手配し始めました。 これは良い兆候ですが、この良い状況はいつまで続くのでしょうか? 私たちにはわかりません。 すべての注文をうまく行い、顧客の信頼を維持するために最善を尽くして、これは私たちが今できることです…

公開日：2023年5月29日

検品は気軽にできる仕事ではなく、幅広い知識と実践的な精神が必要です。  私たちは仕事に完璧を求めますが、「完璧」と言うとき、私たちはニッチピッキングを意味するのではなく、私たちの定義の「完璧」とは、顧客の基準に従って品質を正確に判断することを意味します。 問題を見つけることは難しくなく、問題を発見した後、お客様の基準に従って許容されるかどうかを判断することが私たちの仕事の目的です。 問題の判断は、良い仕事をすることができるために製品の材料と製造プロセスの一定の理解を持たなければなりません。 私たちは常に仕事で学び、常に知識の分野を拡大し、仕事を完璧に行うよう努めています。

公開日：2023年5月3日

20年近く検品をして完璧を追い求めてきたからかもしれませんが、検品所の新しい場所は昨年12月末に正式に内装を開始してから4ヶ月が経ち、まだ本格的な完成には至っていません。場所の大きさや工程の複雑さは関係ありませんが、デザイン、場所ごとの素材や色の選択、効果が不十分な場合の再修正に時間を費やす必要があります。このようにして、それは4か月間続けられました。いよいよ完成に近づいてきました。また、仕事で使う家具や道具、事務用品はほぼすべて買い替えており、用品のスタイル、サイズ、色、配置場所などを考えると、仕事の利便性だけでなく、それらをどのように組み合わせて、自社のスタイルを表現するかを検討します。これが私が過去4か月間集中してきたことです。これにより、会社のイメージを一新し、会社を再構築することで古い経営モデルを変更し、もっと標準化された、もっと統一された、もっと特徴的な仕事の方法を使用して、仕事の質を向上させ、もっと良いサービスを顧客に提供できるようになることを願っています。企業は、継続的かつ適切な変化を通じて社会の発展に遅れずについていく必要があり、持続可能な経営を実現するための創造的な精神が必要です。今こそ私たちが変わる時であり、変化はまだ始まったばかりです…

公開日：2023年1月22日

今日はいよいよ中国の新年「春節」です。 多くの中国人の心の中では、春節だけが新年の始まりになるでしょう。  昨年は幸せでも、悲しくても、喜びでも、痛みでも、春節が来て、人々は再び希望を燃やします。 窓を押し開け、新年の空気を吸い、新年にすべてが新たな始まりを迎えることを期待しています。

中国人、新年あけましておめでとうございます!

公開日：2023年1月18日

旧正月まであと4日、今日は春節前の最終稼働日。

今日も検査作業が行われますが、遠く離れたところで検査員が1人しかいなかった。

今年は、従業員の帰郷時間が例年よりも 1 週間早くなり、春節休み前にスタッフが不足してすべての仕事に対応できなくなり、一部の仕事は春節の休暇が終わるまで延期せざるを得なくなりました。

社員の早帰りは、実は当社の理由ではなく、多くの生産工場が稼働していないため、ほとんどの工場は早期休暇をとっており、当社の従業員は早期休暇の家族と一緒にいなければならないため、早めに出発しなければなりません。

早帰りの現象は、まさに現在の中国の経済状況を反映している。2022年、中国の外交、政治、防疫の失敗により、経済は急速に衰退し、多くの工場が注文を受けなくなり、多くの工場は去年12月から仕事がなくなり、早期休暇を余儀なくされました。

中国は外交的にロシアを支持し、欧米諸国と対峙し、政治的に欧米諸国に対して強硬姿勢を示し（いわゆる狼戦士外交を実施）、2022年を通じて狂ったように厳格な防疫措置が実施され、生産サプライチェーンが崩壊し、輸出注文が急激に減少しました。

この一連の理由が、中国経済の急速な衰退につながった。 2022年末までに、地方政府は巨額の防疫費を支払うことができなくなったため、「ゼロコロナ」政策を終了しなければなりません。 しかし、防疫措置の不用意な解除により、80% 以上の人々が COVID-19 に感染し、ほとんどの従業員が病気になって休暇を要求するため、企業は正常に生産できず、景気の低迷はさらに加速しました。

春節は中国人にとって最も重要な祭りですが、今年、倒産により家庭崩壊の渊に落ちた中国人は何人いるか？ 仕事を失ったためにぼんやりとしたパニック状態にある中国人は何人いるか? コロナに感染した愛する人たちの死の痛みに沈黙している中国人は何人いるか? 何人の中国人がまだ幸せになれるの？

公開日： 2023年1月1日

皆さま、新年おめでとうございます！

過去 2022 年は、中国にとって非常に混沌とした耐え難い年でした。新型コロナウイルスに対処するために、中国政府は厳格な「ゼロコロナ」政策を採用しています。特に4月初旬の上海でのロックダウン以降、物流の中断や工場の閉鎖、受注の減少などにより、多くの企業が倒産し、中国経済は急速に衰退しました。仕事の減少と注文の減少は、多くの企業の倒産と中国経済の急速な衰退につながりました。年末までに、地方政府の財政は、「ゼロコロナ」政策に必要な巨額の支出を賄うことができなくなりました. 同時に、一部の地域では、「ゼロコロナ」政策の中止を求める多数の人々の抗議とデモが行われました。したがって、政府は「ゼロコロナ」政策を放棄することを検討せざるを得なくなりました。

12 月 7 日、中国は突然「ゼロコロナ」政策を解除しました。 「無秩序な解除」により、多くの市民が新型コロナウイルスに感染し、企業の生産や業務が正常に進められなくなり、かなりの数の企業が春節休暇を前もって取らざるを得ませんでした。 2022 年には、中国の民間企業、特に中小企業は、2008 年の世界経済危機以来、最も大きな打撃を受けました。しかし、民間企業に対する政府の支援は非常に少なく、企業は彼らを支援するためのわずかな力に頼るしかありません。当社の2022年の売上高は2021年に比べて2割減り、経費も削減できず、利益が大幅に落ち込んでいます。しかし、すべての従業員の勤勉さと誠実な仕事のおかげで、当社はこの困難な年を乗り切ることができました。

2023年に入り、「ゼロコロナ」政策の廃止と海外への出国の段階的な緩和は、間違いなく企業の発展にとって良い方向ですが、それでも困難であり、企業は自分自身を救わなければなりません。当社は2023年に検査スペースの広い場所への移転、新設備の購入、標準化された作業管理システムの導入など、前向きな行動をとります。これらの改善策を講じることで、お客様の信頼を高め、受注拡大、新規顧客層の拡大、検品範囲の拡大を目指します。これらの措置は直ちに実施され、目標は旧正月休暇の終了後の 2 月初旬にすべての改善プロジェクトを完了することです。

オミクロン株の感染がすぐに終息するわけではないため、2023年前半はウイルスの大規模感染による悪影響に直面する必要があると予想されます。当社は、今年の上半期に明らかな不況がないように、より一層努力し、来年の下半期には良い発展を遂げることを願っています。

公開日：2022年12月17日

12月7日から中国のゼロコロナ政策が大幅に緩和した。それに伴い、多数の中国国民が肺炎に感染している。

今日、出張先にコロナ患者が数名増えた。弊社の社員も喉が痛い症状が数人いったようです。

社員の健康は心配です！